インドア派の自分にとって、コロナ禍の外出自粛、Stay homeは自由だった😼
皆が取り戻したい日常が、自分にとって高負荷ということに気づいた瞬間でもありますね。
♬ (ノ´ω`)ノ 記事のトピック (,,•ω• و( و" ♪
コロナ禍がつらい理由が分からなかった
世の中のアウトドア派の人は辛かったみたいだし、社交的な人が多い。
そのためか、コロナ禍では自粛がつらい という雰囲気があった。
でもさ、
出張に行かなくて良い、
海外に行けなんて絶対言われない、
それどころか、家から出るな
おまけに、
対人が苦手な自分にとっては、
マスクで顔を覆って良い
全員素顔を晒さなくても良い
会議も授業もオンラインで良い
え、なにそれ最高ってなりました(^o^)
これまでの人生で負担だった世の価値観が真逆になり、
自由になった瞬間だった。
もはやコロナ禍は、人生で初めて呼吸できた期間 といっても過言ではないです。
日常が取り戻されつつある
日常を取り戻して喜んでいる人は、人生でたった2-3年の苦痛で済みそうですね。
それだけでも、耐えきれず病む人もいました。
私は逆に、2-3年除いたすべての人生が苦痛なようです。
自由になった瞬間を書くのに、最後が自由を失いつつあると書くのがつらい(T_T)
感染症はいらないけど、テレワークやオンライン会議が普及し、対面や出張は過去の働き方ってならないかな・・