妊娠についてって若いときに知らなきゃダメだよね。
受精時の年齢と生まれてくる子供の障害の有無が変わるってすごく重要な情報!
WIREDのチャネルで妊娠についての質問と医師の回答を見ましたので、
気になった部分を紹介します😼
♬ (ノ´ω`)ノ 記事のトピック (,,•ω• و( و" ♪
女性の体は妊娠・出産について、どのようにできているのか
「25歳までに10人産んで消耗し、35-40歳で死ぬのです」
ちょっと前まで日本でもそのようになってましたよね、流石に10人は言い過ぎだと思うけど😥
昭和では女はクリスマスケーキとか言われて、25歳までには結婚をって言われてましたが、
その時代でも25歳までの出産は1人いれば・・でしょ。
現代は、卵子の生殖能力が落ちてから妊活が始まるので、そもそも健康な子供が生まれる確率も、妊娠する確率も減ってしまうとのこと(゜_゜)
男性は生殖のタイムリミットがない?
男性にも生殖のタイムリミットはあります。(中略)40歳以上の男性の子供は統合失調症や自閉スペクトラム症を発症するリスクが高くなります。
女性は35歳以上の高齢出産になると、ダウン症の子供が増えると言いますよね。
男性も女性も、若いうちに子供を作ったほうが良さそうです。
出産は若い方が良い(生物学的に)
男女ともに晩婚化が進み、今では結婚が30歳前後、初産も30歳前後となっています。
2人、3人と産むなら、早め早めが良さそうです。
子育ても体力の問題があるから、やっぱり若いほうが楽ですしね🐱
出産は若いほうが難しい(経済的に)
昔は新入社員で手取りが少なかったとしても、将来的に安定した収入が見込めたので、子育てを開始できました。
今の20代や30代では安定的な収入を見込める人は少なく、非正社員で失職のリスクが高い上に給料が少ないという立場で働いている人も多いです。
そもそも、失職のリスクが高くて低賃金!?失職のリスクが高ければ、高賃金じゃないとおかしい(# ゚Д゚)
・・政治についてはさておき、 子育て開始できるのは、ある程度経済的な安定が見えたらですよね。少子化が進むわけです😥